住宅購入の際に大切なのが資金計画と住宅ローンの選び方です。
アイアンホームズでは、ご相談者の立場にたった適切なアドバイスを致します。お気軽にお問合せ下さい。
以下のシミュレーションを御覧下さい。3,000万円の住宅ローンを35年返済で、
1.フラット35S+長期優良住宅認定の場合と、2.一般住宅ローンで組んだ場合の、
諸費用と総返済額の合計の差を計算してみました。
タイプ1 フラット35S+長期優良住宅認定 |
タイプ2 一般住宅ローン |
差額 | |
---|---|---|---|
金利 | 当初10年1.6% | SBI住宅ローン | |
その後10年2.3% | 35年固定 2.6% | ||
その後15年2.6% | |||
総返済額 | ¥41,939,327 | ||
ローン減税 | ¥2,740,000 | ||
登録免許税 | 2.5/1000 の差 | ¥0 | ¥58,000 |
(一般との差) | 2,500万評価で ¥58,000 | ||
不動産取得税(同上) | 100万の3% ¥30,000 | ¥0 | ¥30,000 |
固定資産税2年分 | 2,500万×15/1000×2=75,000 | ¥75,000 | |
エコポイント | 30万円 | ¥300,000 | |
税制による差額 | 合計6,986,000 | ||
外断熱による光熱費の削減 | 再合計 | ||
2〜30,000円/月×12か月×10年 結果240万〜360万 | 938万〜1058万 |
今、重量鉄骨の家を建てるときに住宅ローンのフラット35Sを申請し、長期優良住宅の認定を取れば
・ローン金利が0.5%以下
・10年間固定
の優遇処置が受けられます。
仕組みは、
この方法が適用できると、ローン減税の対象になり、1.2%の所得税減税が適用されます。従って0.5%以下となります。
また、長期優良住宅の認定により、
・投資型所得税減税(最高100万円)
・登録免許税、不動産取得税の軽減
・固定資産税が半額
になるなど、様々の特典がある上に、
50年の超長期住宅ローンの適用も可能!!
これから住宅を建てるなら、この制度の適用を受けないのは大損となります。
ちなみに3,000万円の住宅ローンを35年返済で借りた場合、総額1,000万円程度の節約になります。
住宅を建てた後のアフターフォローも当社にお任せ下さい。
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